Claude Code
AnthropicによるClaude公式CLI。ローカルファイルシステムやコードベースに直接アクセスし、対話的にタスクを実行できる。2025年5月にClaude 4と同時にローンチ。
特徴
- ローカルファイル操作: vault内のノート作成・編集・分析
- コンテキスト読み込み:
.claude/CLAUDE.mdを自動的にコンテキストとして利用 - 対話型ワークフロー: 自然言語でタスクを指示
- 拡張機能: サブエージェント、Skills、Hooks、MCP
アーキテクチャ
4つの主要コンポーネントで構成される:
| コンポーネント | 役割 |
|---|---|
| Task | サブエージェントを起動するツール |
| Subagent | 独自のコンテキストウィンドウを持つ専門エージェント |
| Skills | 段階的開示で読み込まれる再利用可能な専門知識 |
| MCP | 外部システムへの接続プロトコル |
詳細はClaude Code エージェントのアーキテクチャを参照。
設計思想
「シニアデベロッパー」のように振る舞う。質問して確認し、なぜそうするのか説明する。AIエージェントの対話スタイルでいうと協調的スタイルに分類され、対話的で教育的だが、トークン消費は多め。
Obsidian vaultとの連携
vaultのルートでclaudeを起動すると、ディレクトリ構成やルールを理解した上でノート操作が可能。記事からの概念抽出、リンク切れチェック、frontmatter補完などを自動化できる。
関連
- AIエージェントのコンテキスト設計
- MCP
- Claude Projects
- Claude Code エージェントのアーキテクチャ - 詳細な解説記事
- CodexとClaude Codeの比較 - OpenAI Codexとの比較
- サブエージェント
- エージェントオーケストレーション
- エージェントチェーン
- AIエージェントの対話スタイル
- Git Worktree
- スラッシュコマンド
- Claude CodeとGit Worktreeによる並列開発 - 実践ガイド